> 身体検査の後、自動洗脳チャンバーに移送された素材はここで、初期洗脳を受けます。
> 拘束した妖精の全身に特殊な薬物を投与しつつ、洗脳波の照射、脳への直接干渉による強制発情などの処置を同時に行い、じっくりと洗脳を施していきます。
> 洗脳薬は発情、精神への干渉、神経系への強い影響といった効果があり、静脈への注射の他、特に乳部、膣部といった各性器に対して重点的に注入することでその効果を高めています。
> 処置が規定の進行度まで達したところで、脳に対し、さらに強力な特殊洗脳薬の投与が開始されます。
> これにより限界まで発情し、自我を完全に弛緩させ、洗脳処理をより効率的に進めることが可能になります。
> なお、この特殊洗脳薬はナノマシンを多量に含む劇毒物であり、体細胞を侵蝕し、全身の性感度を非可逆的に向上させる効果があるため、決して素手で触れてはいけません。