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■行程6 / 試験 _ 挿入試験

> 試験においては奉仕は強制しないものの、例外として、最終的にディルドーの膣部への強制挿入を実行します。
> このとき妖精はアームにしっかりと掴まれ、自分では動くことが出来ないままディルドーに陵辱されます。アームは男性の腕を想定した動作を行い、ディルドーの人工精液射精機能とあわせ、妖精の実使用時に近い反応をチェックすることができます。
> 妖精の子宮および膣内神経は、スペルミンなどの精液の主成分を検出できるように変異されており、膣内射精を受けた際に強烈な快感を受け取ります。これは「中出ししてあげると悦んで絶頂する」という、所有者の男性と快感を共有する重要な機能であり、その性能確認は当試験に欠かせません。一方、この行程はストレステストも兼ねているため、試験用ディルドーの射精後も試験は終わらず、溢れ出した人工精液はそのままに、規定時間・規定射精回数に達するまで陵辱は継続されます。
> 試験の様子は、自主奉仕とあわせ個別に撮影され、市場販売の際に付録として添付されることになっています。


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